こんな方にオススメ
- レーザー、光治療前後に
- くすみが気になる
- 広範囲に使いたい
フラーレンとは
※1製品の抗酸化剤
※2製品の抗酸化剤 ラジカルスポンジとして。
【ハイドロキノンについて】
ハイドロキノンは、レーザーや光治療後のケアとして実績の高い成分ですが、反面赤みや刺激を感じる場合があります。
ご使用方法や期間、赤みが出た際など、ご自身で判断せず、必ず医師の指示に従ってください。
ご使用方法
- 1.夜の洗顔後、化粧水や美容液等で肌を整えた後に使用してください。
※ 夜のみの使用をおすすめします。
- 2.適量を手に取り、肌の気になる部分に薄く伸ばしてください。
スポット使いをする場合は綿棒などをお使いください。
体の気になる部分へのご使用も可能です。
- ※チューブ開封後は、安定性を保つためにチューブ内に空気が入らないようにキャップを閉めてください。
ご使用上の注意
※ハイドロキノン配合製品の特性上、以下の点についてご注意ください。
- 開封後変色(茶色)する恐れがあります。冷暗所でなるべく空気に触れないように保管し、早めに使い切るようにしてください。(目安:約1~1.5ヶ月)
- 変色した製品は、絶対にご使用にならないでください。変色した場合、肌への刺激が強くなり、症状を悪化させる恐れがあります。新しい製品をお求めください。
- 赤みや刺激を感じやすい成分です。初めてご使用になる時は、パッチテストをおすすめします。赤みが出た場合は、購入した医療機関にご相談ください。
- 紫外線の影響を受けやすい成分です。ハイドロキノン使用期間中は、必ず日焼け止めをご使用ください。夜のみの使用をおすすめします。
製品成分表示
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BG、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、メドウフォーム油、DPG、ステアリン酸グリセリル (SE)、ペンチレングリコール、ハイドロキノン、水添ヤシ油、アラキジルアルコール、グリセリン、フラーレン、ジメチコン、シア脂、ミツロウ、ベヘニルアルコール、水添パーム 核油、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/ VP)コポリマー、アラキルグルコシド、水添パーム油、ピロ亜硫酸Na、アスコルビン酸、プロピルパラベン、酢酸トコフェロール、メチルパラベン、キサンタンガム、グリチルリチン酸2K、PVP、EDTA-3Na、 パルミチン酸レチノール、コーン油、エタノール、リン脂質、テトラペプチド-30
製造販売元:株式会社ジェイメック MADE IN JAPAN