Top Athlete Sun Protect 'Fighter' と Waterproof Cleansing Oil のセット。
通常サイズセット
サンプロテクト ファイター 62g / SPF50+ PA++++
クレンジングオイル 200ml
Sサイズセット
サンプロテクト ファイター 26g / SPF50+ PA++++
クレンジングオイル 80ml
※内容量の違いで成分は同じです。
日焼けするとどうなるの?
日焼けとは太陽光により肌が「やけど」した状態を指します。強い殺菌効果もある紫外線から、肌は、「サンバーン」(肌が真っ赤になったり、水膨れする状態)、 「サンタン」(肌が黒くなった状態)を作ることで、身体を守ろうとしています。紫外線に当たることにより、活性酸素が発生し、それによりDNAや細胞膜が傷を受けます。
日焼けとは太陽光により肌が「やけど」した状態を指します。強い殺菌効果もある紫外線から、肌は、「サンバーン」(肌が真っ赤になったり、水膨れする状態)、「サンタン」(肌が黒くなった状態)を作ることで、身体を守ろうとしています。紫外線に当たることにより、活性酸素が発生し、それによりDNA や細胞膜が傷を受けます。
使用方法
1.日焼け止めを塗る場所
2.日焼け止めの量
適量を手に取ります。 顔に塗布する時は1 円玉硬貨位の量、首周りには10円玉硬貨位の量を2~3回重ね塗りをします。長時間のスポーツや水中でのスポーツなど過酷な自然環境や大量の汗をかく場合は更に数回重ね塗りを行なうとより効果的です。
3.塗り方
①温める 手のひらに日焼け止めを出し、温めて使うことで、一層のびもよくなり、まんべんなく塗布するとができ、無駄になりません。
②格子を意識 腕や足など広範囲にわたって塗布する場合には、縦に塗ったら、次は縦に対して垂直に、いわゆる「格子」を意識しながら塗ることで塗りもれる箇所もなく、一層汗に強い状態を作ることができます。
クレンジング
日焼け止めが肌に残ってしまうと、酸化した日焼け止めが毛穴に黒く残ったり、乾燥した状態に。きちんとクレンジングすることが大事です。
①水で塗れていても使えますが、乾いた状態で使うと手早く落とすことができます。
②量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分。量が少ないとキレイにクレンジングできません。
③肌についた日焼け止めとクレンジングオイルを馴染ませ、白く乳化してきたら落とすサイン!
日焼け止めが肌に残ってしまうと、酸化した日焼け止めが毛穴に黒く残ったり、乾燥した状態に。きちんとクレンジングすることが大事です。
①水で塗れていても使えますが、乾いた状態で使うと手早く落とすことができます。
②量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分。量が少ないとキレイにクレンジングできません。
③肌についた日焼け止めとクレンジングオイルを馴染ませ、白く乳化してきたら落とすサイン!
製品成分表
<サンプロテクト ファイター>
シクロペンタシロキサン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、水、酸化亜鉛、イソノナン酸イソノニル、ポリメチルシルセスキオキサン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、タルク、酸化チタン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、BG、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、ジメチコン、エタノール、(ハイドロゲンジメチコン/オクチルシルセスキオキサン)コポリマー、塩化Na、シリカ、ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-6フェノキシエタノール、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、ジステアルジモニウムヘクトライト、水酸化AI、メチルパラベン、ハイドロゲンジメチコン、トコフェロール、ナツメ果実エキス、アロエベラ葉エキス、カンゾウ根エキス、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、ヒアルロン酸Na、カキタンニン、クエン酸Na、グリシン、グリセリン、硫酸亜鉛
<クレンジングオイル>
パルミチン酸エチルヘキシル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ミネラルオイル、シクロペンタシロキサン、水、テトラオレイン酸ソルベス-40、ポリソルベート85、BG、イソステアリン酸、香料、オレンジ油、ラベンダー油、フェノキシエタノール、ヒアルロン酸Na
製造販売元:株式会社和光ケミカル MADE IN JAPAN