エンビロンをやめる主な理由について解説
スキンケア製品を購入する前に、良い評価だけでなく、使用をやめた理由も知っておきたいという方もいるでしょう。

また、現在使用している製品に不満があり、やめようか考えているという方もいるかもしれません。


ドクターズコスメとして知られる『エンビロン』も、お肌との相性や費用、使い心地などによって、継続を迷うことがあります。

購入後や、やめてしまってから後悔しないためにも、続けにくいと感じる原因を確認しておきましょう。


今回は、エンビロンの使用をやめる理由として考えられる、主な要因について解説します。

別のケアに替える際の確認事項や、後悔しない選び方、代表的な製品と使用方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。




エンビロンをやめた主な理由

やめた主な理由
スキンケア製品の使用をやめる理由は、お肌に合わないということだけではありません。

購入費用が負担になったり、期待していた変化を感じられなかったりすることも、継続を迷うきっかけになります。


まずは、エンビロンを続けにくいと感じる主な理由をご紹介します。

購入費用が負担になった

継続して購入する費用が負担になるという点も、使用をやめる理由の一つです。

使い心地に満足していても、毎日のスキンケアにかけられる予算を超えてしまうと、継続が難しくなります。


トーナーやジェル、クリームなどを組み合わせて使用すると、買い替えの際にまとまった出費が必要になることもあります。

さらに、気になる美容液などを追加すると、当初想定していた金額を上回ってしまうこともあるでしょう。


「使い続けたいものの、費用が気になる」という方は、製品の組み合わせを見直してみましょう。

購入先で予算を伝え、自身に必要な製品を選んでもらうことも大切です。

期待していた変化を感じられなかった

使用を続けても期待していた変化を感じられず、別のスキンケアに切り替えるというケースもあります。

口コミを見て購入しても、他の方と同じような変化を実感できるとは限りません。


特に短期間で見た目が大きく変わることを期待していると、日々のお手入れでは物足りなさを感じることもあるでしょう。

また、自身の悩みに合う製品を選べていなかったり、使用量や順序を誤っていたりする可能性もあります。


「しばらく使っているものの、満足できない」という方は、製品の選び方や使用方法を見直してみてください。

化粧品によるお手入れで目指せる変化を確認し、自身の目的に合ったケアを選ぶことが大切です。

赤みや乾燥などの肌トラブルが起こった

使用後に赤みや乾燥、かゆみなどが現れると、お肌に合わないと感じて使用をやめてしまう方がいます。

ヒリつきが気になったり、皮むけでメイクがしにくくなったりすると、使い続けることに不安を感じる方もいるでしょう。


整肌成分「ビタミンA」を配合した製品では、「A反応」と呼ばれる赤みや乾燥などが現れることがあります。

ただし、配合成分がお肌に合っていない可能性もあるため、症状だけで原因を判断することはできません。
「使い続ければ慣れる」「効果が出ている証拠」と考えて、無理に使用を続けないようにしてください。

異常が現れたときは使用を中止し、医師へ相談しましょう。

ベタつきやメイクとの相性が気になった

お手入れ後のベタつきや、メイクを重ねたときの仕上がりも、継続を左右するポイントです。

お肌にうるおいを感じられても、好みに合わない使用感が気になり、使い続けにくいと感じることがあります。


さっぱりとした使い心地を好む方は、製品によって重さやベタつきを感じることもあるでしょう。

また、お肌になじむ前にメイクを重ねたり、塗る際に強くこすったりすると、ポロポロとしたカスが出ることもあります。


使用感が気になる方は、まずは製品ごとの使用量や塗り方を確認してみてください。

メイクまで少し時間を空けるなど、使い方を見直すことで、気になりにくくなる可能性もあります。

製品選びやお手入れが負担になった

製品の選び方や使用手順がわからず、毎日のお手入れを負担に感じる方もいます。

エンビロンは製品の種類が多く、自身に合う組み合わせや使用順序に迷ってしまう方も少なくありません。


整肌成分「ビタミンA」の濃度を段階的に上げる製品では、次のレベルに進むタイミングを確認する必要があります。

お肌の状態が変わった際に、使用量や組み合わせをどう見直せば良いかわからず、継続を難しく感じることも考えられます。


日々のお手入れに無理なく取り入れるためにも、購入時に必要な製品と使い方を確認しておきましょう。

迷ったときに相談できる購入先を選ぶことも大切です。


実際に使用した方の口コミや評価が気になる方は、下記ページもご覧ください。

関連ページ:エンビロンの口コミ・評判を徹底調査!人気の理由や代表的な製品をご紹介


使用をやめる・別のケアに替えるときに知っておきたいこと

使用を続けることに負担を感じている方は、お肌の状態やお手入れの内容を見直しましょう。

ただし、赤みやかゆみなどがある場合は、新しい製品への切り替えにも注意が必要です。


使用をやめる際や、別のケアに替える際に、確認しておきたいことをご紹介します。

異常があるときはお肌の状態を確認する

赤みやかゆみ、ヒリつきなどがあるときは、新しい化粧品を探す前に、お肌の状態を確認しましょう。

原因がわからないまま別の製品を使用すると、刺激が加わり、症状が悪化する恐れがあります。


使用中に現れた症状が「A反応」なのか、製品がお肌に合っていないことで起こる炎症なのかを、自身で判断することは難しいといえます。

一時的な反応だと思って使い続けず、使用を中止して医師へ相談してください。
受診する際は、使用した製品名や使い始めた時期、症状が現れたタイミングを伝えましょう。

製品を追加したり、使用量を変更したりしている方は、その内容も伝えてください。 

やめた後も基本のスキンケアを続ける

エンビロンの使用をやめた後も、洗顔・保湿・紫外線対策を基本としたお手入れは必要です。

お肌の汚れを落とし、乾燥や紫外線から守るケアを続けましょう。


ただし、赤みやヒリつきなどがあるときは、ピーリングやスクラブなど、刺激になりやすいケアは控えてください。

また、新しい製品を一度に取り入れると、肌トラブルが起こった際に、どの製品が原因なのかわかりにくくなります。


まずは使い慣れた、刺激を感じにくい製品で基本のお手入れを続け、お肌の状態に合わせて見直していきましょう。

普段の製品でも刺激を感じる方や、症状が続いている方は、使用する製品についても医師へ確認してください。

麗ビューティーが取り扱うエンビロン製品の詳細はこちら

後悔しないためのエンビロンの選び方

エンビロンの選び方
購入後に後悔しないためには、お肌に合うかどうかだけでなく、無理なく使い続けられるか確認することが大切です。

価格や使い心地、お手入れにかかる手間も考慮して、自身に合った製品を選びましょう。


購入前に押さえておきたい、製品選びのポイントをご紹介します。

継続費用を確認して必要な製品を選ぶ

製品を購入する際は、最初にそろえる費用に加え、継続にかかる費用も確認しておきましょう。

初回は予算内で購入できても、買い替えの負担が大きいと、使い続けることが難しくなります。


製品の価格や内容量、使い切るまでの目安を確認すると、継続に必要な金額を把握しやすくなります。

気になる製品を一度に購入するのではなく、まずは基本のお手入れに必要なものから検討してください。


「毎月のスキンケア費用を抑えたい」という方は、購入先で予算を伝えましょう。

お肌の悩みと予算に合わせて製品を選ぶことで、無理のない範囲でケアを始められます。

自身のお肌に合ったシリーズ・レベルから始める

初めて使用する方は、自身のお肌に合ったシリーズを選びましょう。


整肌成分「ビタミンA」を段階的に取り入れる製品では、低いレベルから始めることが大切です。

早く変化を感じたいからと、いきなり高いレベルを選ぶと、赤みや乾燥などにつながる恐れがあります。


エンビロンでは、同成分の濃度を徐々に上げていく「ステップアップシステム」を採用しています。

次のレベルへ進むタイミングは、お肌の状態や使用状況によって異なるので、購入先で確認しながら進めましょう。
口コミで人気の製品やレベルが、自身にも適しているとは限りません。

しばらく使用を休んでいた方も、以前と同じレベルから再開しても問題ないか確認してください。 

使用感やお手入れの手間も確認する

毎日無理なく使い続けるためには、使用感やお手入れにかかる手間も確認することが大切です。

お肌の悩みに合う製品でも、ベタつきが苦手だったり、使用手順が負担になったりすると、継続が難しくなります。


購入先で製品を試せる場合は、伸びやなじみ方、塗った後の感触を確認してみましょう。

朝晩に使用する製品の数や順序、使用量も聞いておくと、日々のお手入れを具体的にイメージできます。


「朝はメイクまでの時間が短い」「なるべく簡単にお手入れしたい」という方は、生活スタイルや希望も伝えてください。

自身の生活に取り入れやすい使い方を、購入前に確認しておきましょう。


エンビロンの代表的な製品と使用方法

代表的な製品
洗顔料や保湿ジェル、クリーム、日焼け止めなど、エンビロンでは日々のお手入れに使用できる製品を複数展開しています。

それぞれの役割や使い方を確認し、自身に必要な製品を選びましょう。


最後に、エンビロンの代表的な製品を5つご紹介します。

クレンジングジェル

クレンジングジェル
販売価格:¥3,410(税込)
内容量:100g

さっぱりとした洗い上がりが特長の、弱酸性の洗顔料が『クレンジングジェル』です。

きめ細かな泡でお肌の汚れを洗い流します。洗顔だけでなく、メイク落としとしても使用できます。

皮脂が気になる方や、すっきりと洗い上げたいという方におすすめです。


朝晩、手とお顔をぬるま湯ですすいだ後、2プッシュ程度を手に取って泡立てます。

お肌をこすらず、泡でやさしく洗いましょう。

洗顔後は、洗浄成分が残らないように十分にすすいでください。

モイスチャートーナー

モイスチャートーナー
販売価格:¥6,600(税込)
内容量:100ml

次に使う保湿成分を補給しやすい状態にお肌を整えるトーニングローションが、『モイスチャートーナー』です。


角質をなめらかに整える「乳酸(AHA)」に加え、保湿・整肌成分「ナイアシンアミド」「α-アルブチン」などを配合。

さらりとした使用感が特長で、お肌のざらつきが気になる方や、さっぱりとした使い心地を好む方におすすめです。


朝晩の洗顔後、500円硬貨大を目安に手またはコットンに取り、顔全体になじませてください。

水で湿らせたコットンに少量を含ませると、よりマイルドに使用できます。

モイスチャージェル1

モイスチャージェル1
販売価格:¥4,510(税込)
内容量:25ml

整肌成分「ビタミンA(パルミチン酸レチノール)」を配合した保湿ジェルが、『モイスチャージェル1』です。

2段階あるモイスチャージェルの中で、初めてビタミンAを配合したスキンケア製品を使用する方に向けた低濃度タイプです。


保湿・整肌成分「ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)」「パンテノール」なども配合。

お肌にうるおいを与え、健やかな状態に整えます。


朝晩、洗顔とトーニングの後に、パール2粒大を目安に使用してください。

顔全体へやさしくのばし、その後に保湿クリームを重ねましょう。

モイスチャークリーム1

モイスチャークリーム1
販売価格:¥4,510(税込)
内容量:25ml

さらっとした軽い使用感が特長の保湿クリームが、『モイスチャークリーム1』です。

4段階あるモイスチャークリームの中で、初めて使用する方に向けた低濃度タイプです。


整肌成分「ビタミンA(パルミチン酸レチノール)」、保湿・整肌成分「ビタミンE(トコフェロール)」、保湿成分「シア脂(シアバター)」などを配合。

お肌にうるおいを与え、なめらかな状態に整えます。


朝晩、洗顔・トーニング・保湿ジェルの後に使用してください。

パール2粒大を目安に手に取り、顔全体にやさしくなじませましょう。

ラドアクティブエンリッチドサンクリーム

ラドアクティブエンリッチドサンクリーム
販売価格:¥6,600(税込)
内容量:25ml(SPF20/PA+++)

日常の紫外線からお肌を守る日焼け止めが、『ラドアクティブエンリッチドサンクリーム』です。

日焼けによるシミ・そばかすを防ぎ、日々の紫外線対策に使用できます。


整肌成分「ビタミンC(リン酸アスコルビルMg、パルミチン酸アスコルビル)」「ビタミンE(トコフェロール、酢酸トコフェロール)」「β-カロチン」を配合しています。


朝の洗顔・トーニング・保湿の後、パール2粒大を目安に、顔全体へなじませてください。

汗や水に濡れて落ちた際は、こまめに塗り直しましょう。


エンビロンの使い方についてさらに詳しく知りたい方は、下記ページもご覧ください。

関連ページ:エンビロン(ENVIRON)の使い方と順番をご紹介!効果を引き出す方法や注意点は?


エンビロンの製品選びや継続に迷ったら麗ビューティー皮フ科クリニックへ

エンビロンをやめた理由に関する記事のまとめ
お肌との相性や期待していた変化との違い、費用や使い心地など、エンビロンを続けにくいと感じる理由は一人ひとり異なります。

他の方の経験だけで判断するのではなく、自身のお肌や予算、生活に合ったケアを選ぶことが大切です。


「自身に合う製品を知りたい」「今のお手入れを見直したい」という方は、麗ビューティー皮フ科クリニックへご相談ください。

お肌の状態や悩みに合わせて、製品選びや使用方法をご案内します。


麗ビューティーオンラインショップでも、エンビロンの製品を取り扱っております。

製品ごとの特長や価格をご確認いただけますので、この機会にぜひチェックしてみてください。


麗ビューティーが取り扱うエンビロン製品の詳細はこちら


▼記事監修医師
 麗ビューティー皮フ科クリニック
 医師 松村 迪

2015年東京女子医科大学医学部卒業。2020年より「麗ビューティー皮フ科クリニック」常勤医師として勤務。
「日本麻酔科学会」「日本皮膚科学会」正会員。