今注目を集めている日本発の医療機関専売スキンケアブランドが、『ナノメッド』です。
高い美容効果が期待できると聞いて、「どんな成分が配合されているの?」「どんな製品が展開されているの?」と興味を持たれている方もいるでしょう。
今回は、主成分や期待できる効果など、ナノメッドの特長をご紹介します。
代表的な製品や正しい使い方、使用上の注意点についても解説しますので、ナノメッドを試してみたいという方はぜひ参考にしてください。
目次
ナノメッドの特長
独自の浸透技術を活かした医療機関専売のスキンケアシリーズが、『ナノメッド』です。肌悩みに合わせて選べる製品展開がされており、自宅でのスキンケアはもちろん、美容施術後のホームケアとして取り入れられることもあります。
まずは、ナノメッドならではの特長や、どのような方に向いているのかをご紹介します。
ナノカプセル化技術「ナノエッグ」とは
ナノメッドシリーズを開発した株式会社ナノエッグ独自のナノカプセル化技術が「ナノエッグ」です。皮膚へ浸透させることが難しいとされる美容成分を微細なカプセルで包み込み、角質層まで届けやすくすることを目的に開発されました。
ナノメッドの製品には「レチノール」や「ハイドロキノン」などの整肌成分が含まれていますが、光や熱、酸素などの影響を受けやすいという特性を持ちます。
ナノエッグ技術では、これらの成分をナノサイズのカプセルに包むことで、安定性に配慮するとともに高濃度での配合を実現しています。
浸透サポート成分「ナノキューブ」とは
株式会社ナノエッグが独自に開発した浸透サポート成分が、「ナノキューブ(NANOCUBE®)※」です。保湿成分を組み合わせた独自処方により、お肌のうるおいを保ちながら、美容成分が角質層まで馴染みやすい環境づくりをサポートします。
ナノメッドシリーズでは、「レチノール」や「ハイドロキノン」などの整肌成分とともにナノキューブを配合することで、それぞれの成分を効率よく角質層へ届けられるよう工夫されています。
また、お肌のコンディションを整え、毎日のスキンケアを快適に続けやすいよう配慮されている点も特長です。
ナノキューブはナノメッドシリーズを支える独自技術の一つとして、多くの製品に採用されています。
※濃グリセリン・ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル・植物性スクワラン・精製水・フェノキシエタノール
ナノメッドはこんな方におすすめ
ナノメッドシリーズは、毎日のスキンケアで年齢に応じたお肌のお手入れをしたい方や、肌悩みに合わせて美容成分を取り入れたい方におすすめです。・乾燥によるくすみが気になる方
・お肌のハリ・弾力不足が気になる方
・乾燥による肌荒れを防ぎたい方
・美容クリニックで取り扱われているスキンケアを自宅でも取り入れたい方
・レーザー治療などの美容施術後のホームケアを検討している方(※医師の指示に従ってご使用ください)
ナノメッドシリーズでは、スキンケアの目的に応じて選べる製品がラインナップされています。・お肌のハリ・弾力不足が気になる方
・乾燥による肌荒れを防ぎたい方
・美容クリニックで取り扱われているスキンケアを自宅でも取り入れたい方
・レーザー治療などの美容施術後のホームケアを検討している方(※医師の指示に従ってご使用ください)
自分の肌悩みやライフスタイルに合わせて適した製品を選ぶことで、ワンランク上のスキンケアを実現します。
ナノメッドの主成分と期待できる効果
「美容成分を角質層まで届けるための独自技術が採用されている」という点が、ナノメッドの大きな特長です。
シリーズの製品には、具体的にどのような美容成分が配合されているのでしょうか。
また、どのような効果が期待できるのでしょうか。詳しく解説します。
レチノール
ビタミンAの一種で、エイジングケア(※)に広く使用されている整肌成分が「レチノール」です。お肌を健やかに保つことでうるおいを高め、年齢を感じさせないハリのあるキメ細かい美肌に導きます。
特に乾燥によるくすみが気になる方や、お肌のごわつきが気になる方におすすめです。
高い美容効果が期待できる一方で、使い始めは赤みや乾燥、皮むけなどの「レチノール反応(A反応)」が現れる可能性があります。
レチノールが配合された製品を初めて使用する場合は、お肌の状態を確認しながら少量から試してみましょう。
レチノールが配合された製品を初めて使用する場合は、お肌の状態を確認しながら少量から試してみましょう。
※ 年齢に応じたスキンケア
レチノールについてさらに詳しく知りたいという方は、下記ページもご覧ください。
関連ページ:レチノールの効果とは?正しいスキンケア方法や注意点、おすすめのアイテムをご紹介
ピュアビタミンC
年齢を感じさせない若々しい印象のお肌を実現する整肌成分が、「ピュアビタミンC(アスコルビン酸)」です。紫外線やストレスによってダメージを受けたお肌を健やかな状態に整えます。
ナノメッドシリーズでは、保湿成分やその他の美容成分と組み合わせて配合されており、お肌にうるおいを与えながら、ハリと透明感のある美肌へ導きます。
本来ピュアビタミンCは化粧品に配合することが難しい成分でしたが、ナノエッグ技術により安定性が向上したことで、製品への配合が実現しました。
さらにお肌の角質層へ浸透しやすい設計になっているので、ビタミンCをスキンケアに取り入れたいという方はぜひナノメッドを試してみてください。
グリチルリチン酸2K
甘草(カンゾウ)由来の整肌成分が、「グリチルリチン酸2K」です。甘草の根から抽出した成分を水に溶けやすいように加工したもので、乾燥や外部刺激による肌荒れを防ぐ効果が期待できます。
グリチルリチン酸2Kは、他の美容成分と組み合わせて配合されることが多い成分です。
レチノールなどの整肌成分とあわせて配合することで、より高い美容効果が期待できるでしょう。
敏感肌の方や、季節の変わり目にお肌が揺らぎやすいという方にもおすすめです。
ハイドロキノン
レチノールとともにナノメッドを代表する整肌成分が、「ハイドロキノン」です。保湿成分やその他の整肌成分と組み合わせて配合されることで、透明感のあるキメの整った美肌を実現します。
ハイドロキノンは高濃度で配合すると、お肌に赤みやかゆみなどの症状が現れることがあります。
ナノメッドではハイドロキノンの配合量が1%程度に抑えられているため、肌荒れのリスクは低いといえるでしょう。
ナノキューブ技術により角質層へ浸透しやすい設計になっていることから、少量でも高い美容効果が期待できます。
美白・エイジングケアに興味があるという方は、下記ページもご覧ください。
関連ページ:話題の「グルタチオン」とは?成分の特徴や期待できる効果、取り入れ方について徹底解説
ナノメッドの代表的な製品
ナノメッドを代表する製品が「VAエッセンス」と「HQエッセンスプラス」です。
それぞれ配合成分や使用目的は異なるので、違いを理解した上で自身に合った製品を選択することが大切です。
「VAエッセンス」と「HQエッセンスプラス」、それぞれの特長をご紹介します。
VAエッセンス

販売価格:¥ 7,150(税込)
内容量:30g
ピュアレチノールとパルミチン酸レチノールの2つの整肌成分を配合した美容液が、『ナノメッドVAエッセンス(@dds VAエッセンス)』です。
ナノエッグとナノキューブの2つの独自技術により、レチノールの浸透性と持続力を向上。
さらに「ピュアビタミンC」や「グリチルリチン酸2K」などの整肌成分の力で、ハリのあるキメ細かい美肌を実現します。
年齢に応じたスキンケアを始めたい方や、お肌のハリ・ツヤ不足が気になる方におすすめです。
HQエッセンスプラス

販売価格:¥ 5,753(税込)
内容量:20g
整肌成分「ハイドロキノン」配合のブライトニング美容液が、『HQエッセンスプラス(@dds HQエッセンス)』です。
独自の浸透サポート技術で、うるおいを与えながら透明感のある健やかな美肌を実現します。
乾燥によるくすみが気になる方や、ハイドロキノン配合のスキンケアを取り入れたい方におすすめです。
美容施術後のホームケアとして使用できますが、使用の可否や開始時期については医師の指示に従ってください。
ナノメッドの正しい使い方
スキンケアに「VAエッセンス」や「HQエッセンスプラス」を取り入れたいという方は、以下の順番でご使用ください。①化粧水
②VAエッセンス
③HQエッセンスプラス
④乳液・クリーム
「VAエッセンス」は1~2プッシュ(パール粒大)を指先に取り、目元や口元などのエイジングサインが気になる部分を中心にお顔全体に馴染ませてください。 ②VAエッセンス
③HQエッセンスプラス
④乳液・クリーム
開封後はできるだけ速やかに使用し、3ヵ月程度を目安に使い切りましょう。
「HQエッセンスプラス」は、適量を指先に取り、透明感を引き出したい部分にやさしく馴染ませましょう。
「VAエッセンス」と「HQエッセンスプラス」は、併用することも可能です。
刺激がマイルドな設計になっていますが、使用中に赤みやかゆみなどの症状が現れた場合は、使用を中止してかかりつけの皮膚科や美容皮膚科クリニックへご相談ください。
ナノメッドを使用する際の注意点
ナノメッドを初めて使用する方の中には、自身のお肌に合うか不安を感じているという方もいるでしょう。
製品を使用する際には、どのような点に注意すればよいのでしょうか。詳しく解説します。
レチノール反応(A反応)が現れることがある
「VAエッセンス」にはレチノール(ビタミンA)が配合されているため、使用開始後に赤みや乾燥、皮むけなどの「レチノール反応(A反応)」が現れることがあります。これは、レチノールにお肌が慣れるまでの過程で一時的に起こる反応です。
レチノール配合製品を初めて使用する場合は、週に2~3回程度の使用から始めるとよいでしょう。
お肌の様子を見て問題がなければ、段階的に使用頻度を増やします。
レチノール反応が起こったとしても通常は1~2週間程度で治まりますが、長い場合は1ヵ月ほど続くことがあります。
我慢できないほどの強い痛みがある、赤みやかゆみがなかなか治まらないという場合には、使用を中止して医療機関を受診してください。
我慢できないほどの強い痛みがある、赤みやかゆみがなかなか治まらないという場合には、使用を中止して医療機関を受診してください。
紫外線対策を徹底する
レチノールやハイドロキノンを用いたスキンケアを行う場合は、紫外線対策を徹底することが大切です。レチノールが配合された化粧品を使用すると、一時的にお肌がデリケートな状態になります。
また、ハイドロキノンが配合された化粧品を使用すると、紫外線によってシミが濃くなる可能性があります。
外出する際には、日焼け止めや日傘、帽子やUVカットパーカーなどのアイテムを使用して紫外線対策を行いましょう。
お肌の乾燥が気になる場合は、紫外線対策に加えて保湿ケアも行ってください。
ナノメッドをお求めの方は麗ビューティーオンラインショップをご利用ください
レチノールやハイドロキノンなどの美容成分を配合した医療機関専売のスキンケアシリーズが『ナノメッド』です。
ナノメッドを初めて使用する方、どの製品を選べばよいのかわからないという方は、取り扱いのある医療機関や正規販売店へご相談ください。
麗ビューティーオンラインショップでも、ナノメッドシリーズの製品を取り扱っております。
インターネット環境さえあれば全国どこからでもご注文いただけますので、自分に合ったスキンケアをお探しの方はぜひチェックしてみてください。
▼記事監修医師
麗ビューティー皮フ科クリニック
医師 松村 迪
2015年東京女子医科大学医学部卒業。2020年より「麗ビューティー皮フ科クリニック」常勤医師として勤務。
「日本麻酔科学会」「日本皮膚科学会」正会員。
麗ビューティー皮フ科クリニック
医師 松村 迪
2015年東京女子医科大学医学部卒業。2020年より「麗ビューティー皮フ科クリニック」常勤医師として勤務。
「日本麻酔科学会」「日本皮膚科学会」正会員。



